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「打ちのめされるようなすごい本」を読みました

打ちのめされるようなすごい本 Book 打ちのめされるようなすごい本

著者:米原 万里
販売元:文藝春秋
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内容(「BOOK」データベースより)
米原万里全書評1995‐2005。絶筆となった壮絶な闘病記(「私の読書日記」週刊文春)を収録した最初で最後の書評集。

まず、圧倒的な米原万理の読書量に驚かされる。1日7冊?!そんなに読んで飽きて惰性で読んでしまったりしないのか・・・・という勝手な私の憶測をふっとばし(ぶっとばし?)米原女史は個々の本に大げさな程感動したり腹を立てたりする。

言葉の歯切れがいい。気風が良いというか読んでいて小気味がいい。そして「米原万理が面白いというなら一度読んでみよう」と思わせる。

癌の進行するにつれ、医学書を沢山読み漁るのが読んでいても辛いけれど、前向きに生きようとする姿には心をうたれる。

早速、紹介されていた本を数冊図書館で予約した。読むのが楽しみ。

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