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「夏のロケット」を読みました

夏のロケット (文春文庫) Book 夏のロケット (文春文庫)

著者:川端 裕人
販売元:文藝春秋
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内容(「BOOK」データベースより)
火星に憧れる高校生だったぼくは、現在は新聞社の科学部担当記者。過激派のミサイル爆発事件の取材で同期の女性記者を手伝ううち、高校時代の天文部ロケット班の仲間の影に気づく。非合法ロケットの打ち上げと事件は関係があるのか。ライトミステリーの筋立てで宇宙に憑かれた大人の夢と冒険を描いた青春小説。第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞のデビュー作。

ロケット作りに夢中になる「ガキっぽさ」がとても魅力的。夢があるという事は幸せだと思うし、そこへ突き進むパワーにとてもひかれる。理系が弱い私だけど、ロケットの動力や耐久性の説明も結構楽しく読めた(理解は出来てないかも

題名だけだと読まないタイプの本だけど、結構色々な処で「好きな本」としてあがっているので手に取った。さわやかで、誰にでもお勧めできる本だと思う。

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