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「鷲の驕り」を読む

鷲の驕り Book 鷲の驕り

著者:服部 真澄
販売元:祥伝社
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内容(「MARC」データベースより)
謎の米国人発明家を追え。莫大な利益を生む最先端技術の「特許」をめぐる日米両政府、巨大企業、諜報機関、マフィア、ハッカーらの大争奪戦。待望の超弩級国際サスペンス。

「龍の契り」がなかなか面白かったので続けて服部真澄の本を読んでみる。

・・・・・少なくとも 超弩級ではないのでは????

読んでて、あれ?どっかで聞いた話だ??と思っていたら、やはり映画「ザ・ハッカー」と同じだった。ハッカーもハッカーを追い詰める日本人の設定も一緒。なんじゃこりゃ、ここまで設定同じってどういうこと?「ザ・ハッカー」は実話らしいからいいのか?

確認のためネットを見ていて見つけてしまった。下村努氏(ハッカーを追い詰める日本人)のインタビュー。http://www.globe-walkers.com/ohno/interview/shimomura.htm わっ かなりイメージが違う。。。この写真しかなかったのかなぁ?

特許ビジネス(しかも国際的)という事で説明部分が多くなるのは仕方ないのかもしれないけど、どうも会話の部分がとってつけた様な説明口調になっている印象が残った。現実離れしたおセレブな感じは前作と同様。

2重スパイは前作から多用されすぎてちょっと食傷気味。新たな人物が出てきても「また裏あるんちゃうの~」と意地悪な目で見てしまう。1作目の方が良かったかなぁ。もう1冊借りたんだけど。。。。

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