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「マイナス・ゼロ」を読みました

マイナス・ゼロ

マイナス・ゼロ (文庫)
広瀬 正 (著)
出版社/著者からの内容紹介
タイムマシンを駆って、懐かしい少年時代の世界へ戻った男…。恐るべき空想力と奇想天外なアイディア、奇抜などんでん返し。日本SF史の記念碑的存在となった著者の第一長編。(解説・星 新一)
アマゾンの書評で皆大絶賛!のこの1冊。10人のうち一人以外は皆5つ☆で、4つ☆にした一人の理由も「もっと読み続けたかったから」う~む、これは読んでみなければ。
面白~い!!これはなんで有名じゃないの?(有名なのに知らなかっただけか?)1982年出版だから古いし、、とか思って敬遠するのはあまりにもったいない。表紙同様、中身も年代を超えていいものだと思う。
タイムマシンに乗って過去にとんでしまう主人公の生活が面白い。カシラや奥さんといった登場人物も魅力てんこ盛りなので読んでる途中、もの凄く楽しく幸せな気分。しかもアマゾンレビューによれば「全てが収斂する見事なラスト」があるらしい。今も十分面白いのにオチまであるなんて!もうオチがなくったって許せるのに!!なんてすっかり虜になって読んだ。
知らなかったなぁ、こんな本があったなんて。こういう出会いがあるから本って面白いのかな。まだ読んでない人がうらやましい!

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