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「上と外」を読みました

上と外〈1〉素晴らしき休日 Book 上と外〈1〉素晴らしき休日

著者:恩田 陸
販売元:幻冬舎
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内容(「BOOK」データベースより)
両親の離婚で、別れて暮らす元家族が年に一度、集う夏休み。中学生の楢崎練は小学生の妹、母とともに、考古学者の父がいる中央アメリカのG国までやってきた。ジャングルと遺跡と軍事政権の国。そこで四人を待っていたのは「軍事クーデター」だった。離れ離れになる親子、二度と会えないかもしれない兄と妹!密林の中の謎の遺跡と神秘の儀式。絶え間なく二人を襲う絶体絶命のピンチ。ノンストップの面白さで息もつかせぬ1350枚。

随分前に文庫本の1冊目を読んだきりだった。今回は6冊がまとまった単行本で読みました。主人公の練にしても妹にしても母も父も、なんだかビジュアルも運動神経も良くて決して ”どこにでもいる、普通の” 人達には思えないけど、それでも中学生と小学生コンビがジャングルで苦難を乗り越え、その後の絶体絶命の神秘の儀式でも自分なりに道を切り開いていく姿は読んでいてワクワクさせられた。

別世界をちょっと覗かせてもらった様な楽しい気分。「六番目の小夜子」と同じ作者というのがちょっと信じられないなぁ。

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